作品紹介
セックスとは無縁だった42歳の熟女が、初めて本当の快感に反応する。 しずさん42歳。身長166.5cm、体重50.5kg、血液型B型、バスト84(B)、ウエスト60、ヒップ91。 昭和のシャイなお嬢様が言いそうなセリフを言った。「純白のウェディングドレスなんて、全く新しい状態で結婚するときに着るものよ」と言い、運命の人が見つかるまで童貞を貫いた。当然それまでセックスには興味がなく、18歳の時に友人宅でアダルト本を見つけ、初めて男女の行為を知って吐いてしまったこともあり、セックスに対する免疫はない。オナニーをしたことがあるかと聞かれると「ない、ない、今もしない」と答えるだけでなく、オナニーの仕方も分からないという。ローターやバイブレーターを見るのも今日が初めてという彼女は、「感じるところに当てた方がいいですか?」と聞いてきた。もちろん、オーガズムを味わったこともないし、オーガズムがどんな感じなのかも知らない。そこで、今まで経験したことのない大人のおもちゃを使って、彼女の潜在的な性欲や感度を試すセックステストを始める。まだ2人に触られただけで目覚めていない部位があるのかと、左肩甲骨をそっと触ると、彼女はピクッと反応する。そこが性感帯だと知り、新たな発見に驚きながらも、次第に安心感を覚え、身を委ねていく。濡れにくいと言っていた膣も、難なく彼の指を受け入れ、同時にバイブレーターがクリトリスを刺激すると、「あぁぁ」と呻き、両手を上げてシーツを頭上に掴む。すると、脇に薄くて手入れされていないツルツルの毛が生えていることに気づく。42歳の女性が、今まで経験したことのない快感を味わう表情は、ありのままだ。仰向けになって、ブラシ、バイブ、電マを当てられ、今まで経験したことのない喘ぎ声は生々しく、「あぁ、痺れてくる」「もっと優しくして」と、少女のような言い回しと大人の女性らしい性格の対比を見せるかのように聞こえる。絶頂を迎えると、体は硬直し、頸動脈が拡張し、「熱い、体が熱い」と昭和のポルノのような言葉を発し、体を震わせながら絶頂を迎える。バイブと電マの使い方を習得した後、生まれて初めて、2つの角度からオナニーをした。初めてなので胸の揉み方やパンティの上から指で触る方法がわからず、パンティの横からバイブをクリに当て、パンティを脱いで電マを上下に擦り付けてクリを刺激。オーガズムの感覚も覚えたようでした。
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発売日 | 2020/03/10 |
収録時間 | 51 |
シリーズ | — |
ジャンル | 熟女 |
女優 | — |
レーベル | ボレロ&マーラー |
品番 | BOR-36 |
価格 | 1,000円 |
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